いつでも恋愛の気分になりたい
中年になっても「恋愛」をしたいという人は、どこかに不満を持っている人が多いからなのではないのかと思います。今のパートナーというものにどこか物足りなさを感じていて、外にもでれば人の奥さんばかりがよく見えてしまうということですね・・・。女性ではその反対のことも言えると思うのですが・・。
そういうことで、「いつも自分にぴったりの人を探している・・」といっても過言ではないですよね。今の社会はあまりたくさんの情報ばかりが先走っているということで、その情報にも振り回されているということがあります。たとえばテレビでも映画でも自分も同じような相手に遭遇しないかと、病院へ行ってまでも思ってしまうわけなんですよ。
それで、この頃は年金をもらって生活している人までも、ある部分では男と女、あるいは茶飲み話のできる人がほしいと心の奥底では思っていてチャンスをいつも狙っているかのように思えてなりません。
それが悪いとか、いいとかはどちらともいいようもないのですが、ある場合によっては、過激すぎて「認知症」などとまわりから思われてしまう人たちもいるということです。なんだかとても情けないですが、人間とは悲しいものですね。
もともと人間はさみしがり屋の人が多いといいますので、人の多いところなどで自分だ人と話もできないようなことがあれば悲しいだろうし、だれかと友達にもなって話でもできたらどんなにいいのかと思うはずなんですが、そんなときに限って自分には相手もいない、ということもあるでしょう。
それで、どこへいっても知っている人がいていつも誰かがいっしょにいてくれるというのは、なにかの前提があってからのことだと思うのです。たとえば同じファッションを身にまとっていたとか・・。夕べもみんなと話が盛り上がって楽しかった、とかなんらかの気持ちを継続している場合に限られてくるということです。
通常から「彼女」もいない男の人で、ネクラにみられる男の人など(あるいはその反対)はなかんか、たくさんの人の中に入っても話に参加しづらいということがあるかもしれませんね。そういうことで、恋愛、あるいは恋人というものは気軽に「話のできる仲」でもあるということですよね。
そういう意味でも、ある年齢にもなれば「恋愛」も楽しくなってくるのでしょうが・・。しかし、一番言えるのは、通常の「恋愛」など気にも留めないような人たちがビッグに見えてくるということもありますよね。